一次関数の利用 ~点が動く~
問題 図のような直角三角形ABCがあります。点PはBを出発して、1cm/sの速さで△ABCの辺上をCを通ってAまで動きます。PがBを出発してからx秒後の△ABPの面積をycm^2とします。次の問いに答えなさい。
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問題 図のような直角三角形ABCがあります。点PはBを出発して、1cm/sの速さで△ABCの辺上をCを通ってAまで動きます。PがBを出発してからx秒後の△ABPの面積をycm^2とします。次の問いに答えなさい。
問題 直線 y=-1/5x+6…①、直線 y=6/5x-2…②とする。直線①、②の交点をそれぞれA、Bとし、直線①と②の交点をPとする。次の問いに答えなさい。
一次関数の問題のパターンを知ればどんな問題でも対応できるようになります☆
基本事項を確認!
◯一次関数とは
「y=ax+b」
aは傾き、bは切片
切片で1点目をとった場所から2点目をとるときの考え方
① 傾き(a)=3/5のとき
「右に5行って、3上がる」
② 傾き(a)=-7/2のとき
「右に2行って、−7下がる」
何事も基本を知ってから☆
基礎となる土台をうまく築いてからの方が応用が利くものです!
一次関数のグラフについて、知っておくといいことをまとめました☆
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